半猫人の足跡

ご訪問ありがとうございます。山歩きや旅など,徒然なるままに・・・。

国立考古学・歴史博物館 ダブリン

アーダの聖杯 タラのブローチ

アーマー (北アイルランド)

聖パトリック大聖堂(カトリック)

オールドブッシュミルズ蒸溜所 (北アイルランド)

トリニティ・カレッジ

アイルランド最古のハーブ

ダブリン点描 2.

ダブリン点描 1.

モナスターボイス 2.

モナスターボイス 1.

ダンルース城 コーズウェイ・コースト(北アイルランド)

ベルファスト 聖アンナ大聖堂 (北アイルランド)

St.Anne's Cathedral

ベルファストシティホール (北アイルランド)

City Hall 正面玄関に立つヴィクトリア女王像 同じ敷地内にあるタイタニック号の遭難記念碑

暖かい部屋で無線遊び

ピンボケで失礼します。 FTDX1200とYAESU FL-1200Z 主に3.5MHz SSB CW Eスポシーズンには29MHz FM アンテナは地上高10メートルDPですが流動的に変わります。

ギネスストアハウス

ジャイアンツ・コーズウェイ (北アイルランド) 1.

世界遺産 ジャイアンツ・コーズウェイのビジターセンターでの画像になります。 ジャイアンツ・コーズウェイの画像は2.にあります。

ジャイアンツ・コーズウェイ (北アイルランド) 2.

ダークヘッジス(北アイルランド)

美しいブナ並木のトンネル 幻想的な童画の世界です。

アイリッシュディナー

ダブリン郊外のレストランにて 欧米人は陽気ですね。

モハーの断崖

崖の上にある建物はオブライエン塔です。 モハーの断崖の最高点は海抜214m(702フィート)で、断崖はクレア州の西海岸の大西洋沿いに8Km(5マイル)に渡って続いています。 最後の画像は”海食柱”という名称です。 アップでご覧下さい。海鳥がたくさんいます。

タラの丘

映画 ”風と共に去りぬ” を観た。 この映画は何回となく観ているが、いい映画だ。 ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲイブルのキスシーンは、これを観て他は語れない。 昨年アイルランドに行った目的は、ダブリンのパブで本場のギネスを飲むこと、それとタラの…

ニルギリ山岳鉄道 タミル・ナードゥ州

クーヌール駅 メットゥパラヤム駅

インド本土最南端 コモリン岬

ベンガル湾、インド洋、アラビア海が合流しています。 洋上には宗教家ヴィヴェーカナンダ像と、記念堂が建てられています。 早朝の船着場の様子

マドゥライ ミナークシ寺院

極彩色に彩られたゴープラム(門塔)。巨大な規模に圧倒される。 東門 南門 西門 北門 寺院内は撮影禁止で画像はありませんが、毎晩執り行われるクロージング・セレモニーは圧巻です。

巨人のテーブル?

実物を見るまでは、ものすごい大きさと期待するが、見た瞬間誰もが失望する。 テーブル風お墓の名称がいいかな? 画像中央にあります。

グレンダロッホ

ダブリンの南西の山間に位置し、のどかな雰囲気の中に、キリスト教初期に建てられた教会の遺跡などがあります。

ベトナム旅行 ハロン湾にて

今年の3月にハロン湾を訪れました。 水上生活者の画像ですが、今までに見た動画や画像と違って、こじんまりとしているので、ガイドさんに伺ってみると、水質汚染がひどいので陸に移住したということです。 一時期には200人からの住民が生活をして、学校も…

山で遭遇したら・・・

マムシです! 里山を歩いているとヘビは時々見かけます。 マムシは久ぶりに見ました。 他のヘビは一目散に逃げますが、マムシだけは違います。 体をS字にして攻撃モードの態勢に入っています。 小枝を投げつけてもピクリともしません。 5メートル以上離れて…

柳瀬尚紀さんに想う。

柳瀬尚紀さんが亡くなって一年・・・。 私の鞄には柳瀬さんの著書がいつもあります。 長期旅行時にはロンリープラネットの分だけ増えました。 雑文書きの横行する時代で、日本語のすばらしさを身を挺した仕事は記憶されます。 これからすべて再読します。

28MHz帯 1/2λ ダイポールアンテナ完成

先日不足のパーツを買い集めて、組み立て調整をして、満足いくアンテナが出来ました。 アクリル板に補強金具を入れましたが、耐久性に一考あり、次回への課題になりました。

いちばん長い陽に映えるアンテナ

空梅雨が続く毎日、夏至の日が梅雨空とは 夕方にはなんとか回復して撮影できました。 50MHz帯 AWXアンテナです。 Es最盛期の甲斐があり、大変に重宝しています。 ちなみに下の横棒は工事中の29MHz帯 DPアンテナです。 つながりましたらよろしく。 73

アンテナ張りも一苦労

ポール建てやワイヤー張りまでは進みませんが、おおまかな下準備は整った。 次回のポールの固定やワイヤー張りでは、風対策や倒壊など起きない様に、安全面での神経を使います。 完成すれば給電点まで地上高およそ13メートルになりそう。あと2メートル分…